エステをもっと自由に、美をもっとフリーに

どうしても悪いイメージがつきがちなこの業界で、私たちが目指すことはエステの常識をとっぱらってもっと自由なエステの概念を生み出すことです。
お客様が笑顔で毎日を迎えて頂き、そしてたまには疲れた時、エールが欲しい時、ただ話を聞いて欲しいときそっと寄り添い身体と心をケアしていけるようなそんな存在でありたいと願っております。

そのために、「技術」「知識」「おもてなし」の3点をなによりも大事にしており、また世界でどこよりも一番お客様に寄り添えるサロンであるように努めております。
痩身目的・リラクゼーション目的・美肌目的、身体の不調(便秘・肩こり)・・・そんないろいろな悩みを叶えていくために 毎月メニューの見直しや企画をしお客様の日々の生活に還元していけるようスタッフ一同精一杯精進してまいります。

美の基準は様々で、どれも正解なのです。
大切なのは、「自信」が持てる自分でいるか、だと私たちは考えます。

今日より明日のあなたがもっと自信を持てるように。
そのお手伝いをさせていただければ幸いでございます。

効果を実感してほしいから定額コースは三ヶ月設定させて頂いております

リボーテのメインプランは「定額制の月額コース」
月謝のように通える、を第一に掲げています。
これには理由があります。

私たちは、せっかくエステという扉を開いて「何か」変わろうとしているお客様に「プラスの変化」を出したいと心より思っています。

エステいってもすぐ戻るでしょ?
どうせ痩せれないでしょ?
今以上になる自分が想像できない

今までリバウンドしてきたからこそ私たちも同じ気持ちでした。
でも、小さな達成感を積み上げていくとそれは「自信」になります。

変われる自分、もっと綺麗になれる自分。
食べ過ぎちゃって太っても、産後太りしてしまっても、絶対また自分は自分の求める姿になれる!と自信があればもう怖くありません。

綺麗は人それぞれ、価値観も人それぞれです。
太っていてもキラキラしている人はたくさんいます。
でも、何か不満が自分にあって、自信を持てないならぜひ一緒に三ヶ月頑張ってみませんか?

毎日歯磨きするように、生活習慣の中にながら綺麗を入れる習慣作りを私たちと一緒にやってみませんか?

自信を身につけてほしいから、定額コースは三ヶ月は通っていただくプランになっております。
もちろん都度料金もございますので、無理ない範囲内でご活用ください。

子育て中のママとパパに、もっと癒しと美を

子供って最高に可愛くて、子育てってとっても疲れる。

子育てって孤独なんです。

こんなにも可愛い我が子と一緒にいるのに、どうしてもぬぐいきれない疲労感。
肩が、腰が、足が辛い。いつだって寝不足。
産後全然痩せない。でも食事を見直す時間もない。メイクも気づいたら全然してない。可愛くするの好きだったのにな。
とってもとっても大事な可愛い我が子なのに、お互い疲れててちょっと喧嘩が増えたな。もっと仲良く気遣う言葉もかけたいのに。

これ、実はマネージャーの私の実体験です。

産後のママパパのリアルは思ったより深刻です。
そんなお二人を、ママを癒してあげたいと切に感じまして
リボーテは「託児付きサービス」がございます。

お母様やお父様がエステを受けられている間、託児ルームにてスタッフが大切なお子様を預からせていただきます。
ゆっくりとしたお時間をお過ごしいただき、またお子様と楽しい時間を過ごしてくださいね。

 

お客様を笑顔にする「従業員」を大事にしたい

美容の業界は、女性に憧れの職場であるにもかかわらず、『長時間労働』『給料の安さ』『健康面のサポート』ができてないところがたくさんあるのが現状です。
子供を出産して戻ってくる女性はほとんどいません。
せっかく技術を身に付け、お客様から必要とされ、一人前のセラピストになったのに、幸せなはずの結婚や妊娠をしたらその忙しさに家庭を顧みることができず職場復帰ができない女性が大勢いるのです。
これからは女性もどんどん社会にでる時代です。

そんな中、今一度美容の業界は変わるべきではないのだろうか?と私は考えております。
長時間働いて身を粉にして働く働き方から、時間を区切ってライフスタイルにあわせた働き方へ変化していきたい。
そして、年齢を重ねて体力的に現場に立てなくなっても違うステージを用意できる
・・そんな一生を面倒みてあげれる会社でありたいと心より願っております。

皆様に『美』を提供するスペシャリストとして疲れた顔を見せることはできません。
リボーテはお客様だけでなく、スタッフにも『美』と『健康』を考えていけるよう、お昼休み時間(1時間)を必ずとらせて頂いております。
また休日出勤と残業は禁止しております。
予約が取りづらくて申し訳ありません。
指名の担当との予約があわなくて申し訳ございません。

皆様にいつでも極上のトリートメントを受けていただけるよう、どうぞご理解いただければ幸いです。